こんにちはー
今回は畜産物大好きっ子の良い子のみんなのための話だよー。
La Rual(ラ・ルーラル)というアルゼンチンの北から来た人たちによる畜産物のエキスポに行きました。
彼女が私に牛を見せたかったからです。
わしゃ子供か!
ブエノスアイレスの北にあるパレルモ地区で毎年開催される品評会みたいな感じらしいです。
彼女は子供の時に行ったきりで、中に入ると昔と全然違うって。
そりゃそうでしょうね。
私は牛を見たことがなかったのです。
vacalocaを名乗ってるのにね笑
想像してたのは牛の乳搾り体験とかですが、そんなものはなく柵の向こうにいる牛を遠目で見ました笑
牛だけでなく、いろんな種類の動物がいました。
鳥とか子豚とか、ウサギとか、ヤギ、おうまさんもね。
アルゼンチンではウサギを食べる人もいます、スペイン系の人たちですね。
彼女のおばあちゃんも食べたことあるらしいです。
違う州から来た人が柵の周りにいるのですが、アルゼンチンのブエノスアイレスと他の州の人の差はえげつないです。
服装とか声の大きさとか、いろいろ違うのでポルテーニョ(ブエノスアイレスの人)はからかいます。
みんな動物の前でマテを飲んだりゆったりとしてていい感じでしたけどね。
そして見つけました。
私の愛して止まない動物が!!
んー、バイソンいましたね。
少し小さいけど、満足ぅ!
動物園ではよくバイソンのコーナーにいました。
遠足とかでよく動物園に行ってたのを思い出しました。
最後に動物園に行ったのは4年前かな。
そのほかにもガウチョ(アルゼンチンのカウボーイ)の大会みたいなのを見ました。
これはアメリカでも行ったことあるエキスポに似てましたね。
アメリカのエキスポでは騎士の格好をした人たちが槍を付き合って、倒したら勝ちみたいなのをしていました。
ここのエキスポでは馬とガウチョが歩き回ります。
後ろのビルとのギャップたるや。
あのねー、おうまさんがねー、ぱからっぱからっってしてたのー。
各州の代表で馬の品評会ですかね。
ゆっくり歩いたり、走ったりで魅せてました。
中にはガウチョや伝統的な衣装に包まれたご婦人方がいっらしゃいました。
私の近くに座っていた婦人が優勝したチームの人らしく、泣いていたのを覚えています。
うわ、映画のワンシーンみたい!って興奮してました笑
あとここでは畜産物のほかに車に乗ってエキサイティングなコースを派手にエキサイティングする催しもありました。
いろんな車のメーカーにそれぞれのコースがあって、川にダイブしたり、いかつい傾斜の坂に登ったりする、東京でもたまに見た催し物です。
私たちも試しました。
いろんなメーカーがあったけど、日本のメーカーのものを選びました。
待ち時間がえぐかったです笑
乗車してすぐに川にダイブ、ズブズブってね。
その後坂をのぼります。
高所恐怖症の彼女は震えてます。
私は大丈夫でした。
で、障害物と激しいカーブを突っ切っておしまい。
んー、思ってたよりは普通でしたね、ジェットコースターの方が楽しいかも。
今年東京ディズニーランドで、スペースマウンテンに乗ったけど、あれ怖いですね笑
視界奪われてあんなにぐあんぐあん動いたら怖いですわ。
そして買うよねー、こういう食べ物。
私は好きなのですが、彼女はこういうのは田舎者の食べ物だから・・・。
って感じです笑
普段だと、お肉屋さんとかでもこういう種類の食べ物は見ますが、買いませんよねー笑
ここで動物を見て、癒された後にこういうのを食べる畜生感がいいんでしょうね。
チョリソーはおいしいです、脂肪が多いけど笑
このタイプのチョコはとても美味しいです。
多分RAMAです、タブン。
ワインは昔からの製造方法らしく、足でぶどうを潰しているらしいです。
知りたくなかった情報ですよね。
飲む前に教えてくれた彼女に感謝です、嘘です、憎んでます。
ワインは美味しかったです。
ただ前の情報のせいで素直に飲めませんでした笑
田舎生まれ田舎育ちの私でも動物とのふれあいはなかなかなかったので、新鮮ですよねー。
うちは山と田んぼが広がっているだけで、動物はそんなにみません。
イノシシを除けばね。
一度野猿がうちのベランダに降りて来た時は本当にびっくりしました。
いくら田舎の家でも猿がよもやベランダに現れようとは思ってなかったので。
しかも家に一人だったので本当に度肝を抜かれましたね笑
その後威嚇されて、橋の向こうに走って行きましたが、あれはインパクトが強かったです。
その後町内放送で猿が進出したというアナウンスが流れた時に、ここも本当に過疎化がやべぇんやなって思いましたね。
そんなところですかね。
まったねーーー
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今回は畜産物大好きっ子の良い子のみんなのための話だよー。
La Rual(ラ・ルーラル)というアルゼンチンの北から来た人たちによる畜産物のエキスポに行きました。
彼女が私に牛を見せたかったからです。
わしゃ子供か!
ブエノスアイレスの北にあるパレルモ地区で毎年開催される品評会みたいな感じらしいです。
彼女は子供の時に行ったきりで、中に入ると昔と全然違うって。
そりゃそうでしょうね。
初めて見た牛 |
vacalocaを名乗ってるのにね笑
想像してたのは牛の乳搾り体験とかですが、そんなものはなく柵の向こうにいる牛を遠目で見ました笑
牛だけでなく、いろんな種類の動物がいました。
鳥とか子豚とか、ウサギとか、ヤギ、おうまさんもね。
アルゼンチンではウサギを食べる人もいます、スペイン系の人たちですね。
彼女のおばあちゃんも食べたことあるらしいです。
子ヤギ |
ぶーちゃんたち |
服装とか声の大きさとか、いろいろ違うのでポルテーニョ(ブエノスアイレスの人)はからかいます。
みんな動物の前でマテを飲んだりゆったりとしてていい感じでしたけどね。
そして見つけました。
私の愛して止まない動物が!!
バイソン様 |
少し小さいけど、満足ぅ!
動物園ではよくバイソンのコーナーにいました。
遠足とかでよく動物園に行ってたのを思い出しました。
最後に動物園に行ったのは4年前かな。
そのほかにもガウチョ(アルゼンチンのカウボーイ)の大会みたいなのを見ました。
これはアメリカでも行ったことあるエキスポに似てましたね。
アメリカのエキスポでは騎士の格好をした人たちが槍を付き合って、倒したら勝ちみたいなのをしていました。
ここのエキスポでは馬とガウチョが歩き回ります。
ガウチョ |
あのねー、おうまさんがねー、ぱからっぱからっってしてたのー。
各州の代表で馬の品評会ですかね。
ゆっくり歩いたり、走ったりで魅せてました。
中にはガウチョや伝統的な衣装に包まれたご婦人方がいっらしゃいました。
私の近くに座っていた婦人が優勝したチームの人らしく、泣いていたのを覚えています。
うわ、映画のワンシーンみたい!って興奮してました笑
あとここでは畜産物のほかに車に乗ってエキサイティングなコースを派手にエキサイティングする催しもありました。
いろんな車のメーカーにそれぞれのコースがあって、川にダイブしたり、いかつい傾斜の坂に登ったりする、東京でもたまに見た催し物です。
私たちも試しました。
いろんなメーカーがあったけど、日本のメーカーのものを選びました。
待ち時間がえぐかったです笑
乗車してすぐに川にダイブ、ズブズブってね。
その後坂をのぼります。
高所恐怖症の彼女は震えてます。
私は大丈夫でした。
で、障害物と激しいカーブを突っ切っておしまい。
んー、思ってたよりは普通でしたね、ジェットコースターの方が楽しいかも。
今年東京ディズニーランドで、スペースマウンテンに乗ったけど、あれ怖いですね笑
視界奪われてあんなにぐあんぐあん動いたら怖いですわ。
RAMAのチョコやソーセジ、チーズ、ワイン |
私は好きなのですが、彼女はこういうのは田舎者の食べ物だから・・・。
って感じです笑
普段だと、お肉屋さんとかでもこういう種類の食べ物は見ますが、買いませんよねー笑
ここで動物を見て、癒された後にこういうのを食べる畜生感がいいんでしょうね。
チョリソーはおいしいです、脂肪が多いけど笑
このタイプのチョコはとても美味しいです。
多分RAMAです、タブン。
ワインは昔からの製造方法らしく、足でぶどうを潰しているらしいです。
知りたくなかった情報ですよね。
飲む前に教えてくれた彼女に感謝です、嘘です、憎んでます。
ワインは美味しかったです。
ただ前の情報のせいで素直に飲めませんでした笑
田舎生まれ田舎育ちの私でも動物とのふれあいはなかなかなかったので、新鮮ですよねー。
うちは山と田んぼが広がっているだけで、動物はそんなにみません。
イノシシを除けばね。
一度野猿がうちのベランダに降りて来た時は本当にびっくりしました。
いくら田舎の家でも猿がよもやベランダに現れようとは思ってなかったので。
しかも家に一人だったので本当に度肝を抜かれましたね笑
その後威嚇されて、橋の向こうに走って行きましたが、あれはインパクトが強かったです。
その後町内放送で猿が進出したというアナウンスが流れた時に、ここも本当に過疎化がやべぇんやなって思いましたね。
そんなところですかね。
まったねーーー
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