こんにちはー
昨日、日曜日に市内にある公立の病院に行きました。
右耳の調子がまた少し悪かったのと、左耳にも違和感を感じるようになったからです。
そしてグーグルで調べていると慢性的な中耳炎、真菌症の恐れなどもあったので、お医者様に診てもらうことにしました。
だってすごく不安だったんだもの・・・。
今回は Hospital de Clínicas "José de San Martín" Hospital de Clinicas に行きました。
住所は Av. Córdoba 2351, C1120AAR CABAです。
公立の病院で、耳鼻科があります。
本当は彼女は、わたしに私立の病院に行って欲しかったのですが、受信料が800(5600円ぐらい)ペソって・・・。
無保険には辛いですよね、まあ健康のためだから惜しみませんけど。
前回が24時間空いているクリニックで受信料400ペソだったのでまさかの2倍。
そりゃ公立行くよわしゃ。
アルゼンチンの公立の病院は無料です。
ただイメージはそんなによくないみたいです。
器具が古いだの、人手が少ないだの、待ち時間が長いだの、やるきがないだの聞きました。
まあ無料で医療受けれるんだから、いいじゃあないのよ。
無料なので平日だとたくさん人がいるみたいで、待ち時間も長くなるみたいですね。
幸いなことに私が行ったのは日曜日。
日曜日はあまり人がいません。
お店もしまっているところが多いぐらい、アルゼンチンの日曜日は閑散としています。
病院には人が全然いませんでした。
それはもう怖いぐらいに。
病院は公園の近くなのですが、スケボー用の場所の真横に位置しており、落書きがひどかったです。
そして病院の中、これがもう日曜日が関係しているのかしていないのか知りませんが、真っ暗でした。
もう本当におばけがでるんじゃあないかっていうぐらいの。
地下から病院に入りまして、受付も何もないですよね。
もう広い病院に人がまばらにいます。
病院にいるからか、こころなしか顔色もすぐれなく見えます。
それがもう怖くて。
映画にでてくる廃病院かゾンビの街にしか見えなくて、彼女とびびってました。
受付に聞かずにテキトーにエレベーターに3階に行くと、もう本当に誰もいないし、真っ暗だし、ホラー映画みたいにここで監禁されて拷問でも受けるんじゃあないかって心配にもなりました。
それで入り口まで戻って、人に訪ねがら診察券までなんとかこぎつけました。
名前と必要な情報を伝えて、診察券をもらいました。
何も払いませんでした。
すんごい。
そして耳鼻科まで行き、1時間は待つよって言われて、まあ前の3時間に比べたらましじゃいと思ってたら15分ぐらいで呼ばれました。
なぜか彼女は診察室に入れませんでした。
なので自分でなんとか状況を伝えなければいけません。
年配の看護師の方はもちろん英語は話しません。
でもなんか大丈夫大丈夫って言ってて、ジェスチャーをしながら医者まで案内してくれました。
若い男性の医者で、英語で話してくれましたが、ものっそいスペイン語訛りなのとあやふや英語でした。
まあでもまったく通じないよりかはましでした。
なんとか状況を伝えて、耳に異常(カビとか)はないから、とりあえず鼻水を抑えよかって。
処方箋をもらいました。
診察室は、区切りがあるだけだったので、他の患者さんも見えます。
その中で、一人の男の子が診察中ずっと泣き叫んでました。
お父さんお母さんも押さえつけてて、
それはもう666悪魔の子並みに吠えてて、ここはエクソシストもしてるのかなってぐらい。
わたしが子供だったら怖かったでしょうね。
大人でよかったでござる。
今回処方されたのはこちらの鼻スプレーこと点耳薬です。
鼻にダイレクトアタックするタイプのお薬です。
1日に2回、朝・夜に両方の鼻、片方に2回ずつ、計4プッシュを1ヶ月。
毎度お医者様のてきとーな説明ではわからないのでググります。
用法用量は守りましょう!!
今回は以前行った薬局は日曜日で閉まっていたので、大きめのチェーン店の薬局に行きました。
1ヶ月分だからか、そういう薬だからか、中耳炎の時にかったお薬ふたつ分より割高の350ペソでした。
値段を聞いた後に買うのやめようかなって思ったんですけど、袋に鍵付きで渡されたので断りづらくなったので買いました。
1日待って、前行ったところで値段を聞いてもよかったなって少し後悔してます笑
まあ自分の健康のためやで、金を惜しむなかれとね。
なんにせよはやく鼻づまりを直して、耳も回復に向かって欲しいですね。
もう中耳炎とか外耳炎、真菌症が怖くて怖くて笑
もう綿棒や指で耳を触ることはしないようにしようって笑
子供の時からの癖なんでつい触りがちですけど、きをつけよー
週末はそんな感じでした笑
またねー
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昨日、日曜日に市内にある公立の病院に行きました。
右耳の調子がまた少し悪かったのと、左耳にも違和感を感じるようになったからです。
そしてグーグルで調べていると慢性的な中耳炎、真菌症の恐れなどもあったので、お医者様に診てもらうことにしました。
だってすごく不安だったんだもの・・・。
今回は Hospital de Clínicas "José de San Martín" Hospital de Clinicas に行きました。
住所は Av. Córdoba 2351, C1120AAR CABAです。
公立の病院で、耳鼻科があります。
本当は彼女は、わたしに私立の病院に行って欲しかったのですが、受信料が800(5600円ぐらい)ペソって・・・。
無保険には辛いですよね、まあ健康のためだから惜しみませんけど。
前回が24時間空いているクリニックで受信料400ペソだったのでまさかの2倍。
そりゃ公立行くよわしゃ。
アルゼンチンの公立の病院は無料です。
ただイメージはそんなによくないみたいです。
器具が古いだの、人手が少ないだの、待ち時間が長いだの、やるきがないだの聞きました。
まあ無料で医療受けれるんだから、いいじゃあないのよ。
無料なので平日だとたくさん人がいるみたいで、待ち時間も長くなるみたいですね。
幸いなことに私が行ったのは日曜日。
日曜日はあまり人がいません。
お店もしまっているところが多いぐらい、アルゼンチンの日曜日は閑散としています。
病院には人が全然いませんでした。
それはもう怖いぐらいに。
病院は公園の近くなのですが、スケボー用の場所の真横に位置しており、落書きがひどかったです。
そして病院の中、これがもう日曜日が関係しているのかしていないのか知りませんが、真っ暗でした。
もう本当におばけがでるんじゃあないかっていうぐらいの。
地下から病院に入りまして、受付も何もないですよね。
もう広い病院に人がまばらにいます。
病院にいるからか、こころなしか顔色もすぐれなく見えます。
それがもう怖くて。
映画にでてくる廃病院かゾンビの街にしか見えなくて、彼女とびびってました。
受付に聞かずにテキトーにエレベーターに3階に行くと、もう本当に誰もいないし、真っ暗だし、ホラー映画みたいにここで監禁されて拷問でも受けるんじゃあないかって心配にもなりました。
それで入り口まで戻って、人に訪ねがら診察券までなんとかこぎつけました。
名前と必要な情報を伝えて、診察券をもらいました。
何も払いませんでした。
すんごい。
そして耳鼻科まで行き、1時間は待つよって言われて、まあ前の3時間に比べたらましじゃいと思ってたら15分ぐらいで呼ばれました。
なぜか彼女は診察室に入れませんでした。
なので自分でなんとか状況を伝えなければいけません。
年配の看護師の方はもちろん英語は話しません。
でもなんか大丈夫大丈夫って言ってて、ジェスチャーをしながら医者まで案内してくれました。
若い男性の医者で、英語で話してくれましたが、ものっそいスペイン語訛りなのとあやふや英語でした。
まあでもまったく通じないよりかはましでした。
なんとか状況を伝えて、耳に異常(カビとか)はないから、とりあえず鼻水を抑えよかって。
処方箋をもらいました。
診察室は、区切りがあるだけだったので、他の患者さんも見えます。
その中で、一人の男の子が診察中ずっと泣き叫んでました。
お父さんお母さんも押さえつけてて、
それはもう666悪魔の子並みに吠えてて、ここはエクソシストもしてるのかなってぐらい。
わたしが子供だったら怖かったでしょうね。
大人でよかったでござる。
点耳薬 |
鼻にダイレクトアタックするタイプのお薬です。
1日に2回、朝・夜に両方の鼻、片方に2回ずつ、計4プッシュを1ヶ月。
毎度お医者様のてきとーな説明ではわからないのでググります。
用法用量は守りましょう!!
今回は以前行った薬局は日曜日で閉まっていたので、大きめのチェーン店の薬局に行きました。
1ヶ月分だからか、そういう薬だからか、中耳炎の時にかったお薬ふたつ分より割高の350ペソでした。
値段を聞いた後に買うのやめようかなって思ったんですけど、袋に鍵付きで渡されたので断りづらくなったので買いました。
1日待って、前行ったところで値段を聞いてもよかったなって少し後悔してます笑
まあ自分の健康のためやで、金を惜しむなかれとね。
なんにせよはやく鼻づまりを直して、耳も回復に向かって欲しいですね。
もう中耳炎とか外耳炎、真菌症が怖くて怖くて笑
もう綿棒や指で耳を触ることはしないようにしようって笑
子供の時からの癖なんでつい触りがちですけど、きをつけよー
週末はそんな感じでした笑
またねー
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