生地からエンパナダスつくるのがやっぱ通でしょ

こんにちはー

今日はね、通中の通のわたしがエンパナダスを生地からつくったので紹介します。
レシピとかそういうのではなく、ただ作ったよってやつです。

なぜならてきとーに調理するからグラムとかがわからないんだよ！！！
エンパナダスのレシピは以前に書いたものをご参照くださいませ。

アルゼンチン料理エンパナダを作ってみた
Vacaloca的アルゼンチン情報まとめ

今回使用した具材は
生地には
粉(小麦粉)、塩、卵、油(オリーブでもサラダでも)、水

中身には
肉とかたまねぎとかです。

はい、てきとーさがあらわれてますね。

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目次

▶生地
▶中身
▶焼きます

生地

まずは生地を作ります。

寝かせないといけないので、まず初めに終わらせます。

ボールに生地用の具材をいれて、こねます

小麦粉、塩、水、油、卵の順番です。
塩は味がつくぐらいです。

生地

はい、なんかグロテスクに見えますね。
もう少し見栄えのいい写真を使えばいいと思うよ！！

こうして

こう！！

ね？
そういうことよ。
あーしてあーするだけ。
粉ってそういうもん。

生地を30分でも1時間でも好きなだけ寝かせればいいと思うよ。
その間、中身を作ります。

中身

今回はカレー味です。

だから見栄えのいい写真を使えばいいと思うよ

通とか言っておきながら、カレーをミックスしていくスタイル。
通はカレーを好むものです。

醤油でアレンジするのはなんちゃって通です。
真の通はガンガーに行き着くものです。
サンキュー仏陀！！

まさかカレーの作り方がわからないとかいうティーンは私のブログを見てないでしょうから省きます。
作り方がわからないならママに聞きな、坊や。

水気が多いと、汁で濡れて生地が裂けやすくなるので、ドライカレー気味に作りましょう。
わたしはドライなものが好き。
ビーフジャーキーだってそう。

ただ貧乏な私は普段はドライカレーは作れません。
だってすぐになくなるんだもの！！！

焼きます

そして寝ていた坊やを起こして、こねます。
だいたいこれぐらいだろうっていうサイズにこねます。
半径4cmぐらいですね、
まあ雰囲気ですよね。

料理は基本ができてるならアレンジしてもいいと思いますよ。
最初からアレンジとかいう愚行はしないように。

厚さ0.75cmぐらいにしてー。
具をつめてー。
閉じていくぅ！！

この閉じ方は餃子みたいな感じ

閉じるのは下手くそなので今回も先生にお願いしました。
この巻き方もレシピの生地に動画をつけておいたので参考にしてください。

たまにチーズもカレーと一緒に詰めていきます。

天板にオイルベッター塗ってー。
詰めてー。
やくぅ！！

カレーはすでに調理済みなので、生地が焼けたらいいよー　ぐらいです。

少し焦げ目がついたぐらいで回収。
出荷。
ジャムおじさん。

焼けたよ

このカレーパンマンはわたしがつくりました。
カレーパンマンと友達になって毎日カレー食べたいわー。
気さくだしいいやつオーラぱないよね、カレーパンマンって。

食パンマンとかはドキンちゃんの気持ちに気づいているのに生かさず殺さずな態度をとっているのがね、気にくわねぇんだよおおおお。
乙女心を弄ぶチャラ男パン。

残念ながら断面図をとることを忘れひたすら食べてしまいました。
それぐらい美味しかったってことよ。
ね？
用はそういうこと。

エンパナダスってそういうもの。
つまりはみんなも家でカレーパンマンを家でつくれるってこと。

そしてエンパナダスというよりはナンでカレーを巻いたものって感じってこと。

そういうこと。

またねー

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