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2017年12月27日水曜日

お腹いっぱいのアルゼンチンのクリスマス 2017年

こんにちはー

今年もなんとかクリスマスから生き残りました。
クリスマスツリー

アルゼンチンでのクリスマスでは、ケンタッキーにクリスマスケーキ、それにデザートみたいなファンシーなものではないです。

家庭にはよるでしょうけど、妻の家族でのクリスマスはとにかくたくさん食べます。
クリスマスはイブとクリスマスの2日あるので、二日連続でたくさん食べました。

今回の記事はそのクリスマス料理に苦しむ私の様子をお伝えするものです。

写真全てに指紋汚れがあるのは妻が触ってしまったまま気づかずに撮影し続けたためです。
お使いのディスプレイの問題ではないのでご安心を。

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目次

クリスマスイブ
食事のメニュー
クリスマスプレゼント
クリスマス(25日)



クリスマスイブ

クリスマスイブは妻の実家でしました。

6時半頃にレミースを利用して行きました。
クリスマス自体は10時頃に始まったのですが、レミースは7時前には運行しなくなるみたいです。
やっぱりクリスマスなのでだいたいの人は働きません。
ガソリンスタンドや病院などに務める人は働くみたいですが、普通は家族と過ごす祝日のため働きません。

なので早めに家を出る必要がありました。
到着して手伝いをしますが、一向にパーティーは始まりません。
この既視感・・・。

私はこのクリスマスディナーのためにこの日は水分しか口にしていなかったのでお腹ペコペコでした。

ディナーが始まるまではとりあえずクリスマスの飾りを写真に納めていました。

クリスマスの飾り

細かいもの

キリストが生まれたところの再現
クリスマスツリー

インスタグラムのストーリーより

やっぱり私みたいな信仰心が薄かったり、あまり飾り付けに意味を見いだせない人からすればようやるわぐらいですが、文化を大事にしていて素晴らしいですね。

家の飾りはクリスマスの1日前に終わったそうです。
義母は毎年1つずつ新しいクリスマスのアイテムを作るそうです。
なんかいいですね。



食事のメニュー

10時を過ぎたところでようやくディナーが始まりました。


はじまりはいつもピカダから。

ピカダ(Picada)はアサド(アルゼンチン式BBQ)の前に食べられるおつまみの総称です。


ピカダ
去年のクリスマスの紹介の時にも似たような写真がありますが使い回しではないですよ笑
去年のクリスマスの様子はこちらです。


ピカダにはハムやチーズ、サラミなどのものの他にオリーブやピクルス、スナックなどがあります。

一つ一つのサイズは小さいのですが、メインディッシュをいただく前にお腹が膨れてしまいます。
抑えればいいんですけど、ついつい手が進むんですよね(強制)。

今回もメインデッシュだけでなくこのピカダの準備にもすごく時間がかかってました。

ピカダを1時間ぐらい食べてから、メインディッシュをいただきます。

メインはやっぱりチキン

七面鳥ではなくチキンです。
脚と胸の部分をオーブンでじっくりと焼いたものです。
チキン
チキンと一緒に出されたのはロシアンサラダ(Ensalada Rusa)。
ロシアンサラダ

サラダの上にはケチャップでメリクリと書かれています。
毎年変わらず書き続けているらしいです。
ロシアンサラダだけでなくポテトサラダもありました。
ポテサラ
ただもうお腹いっぱいすぎて、チキンどころかポテサラなんて到底食べられません。
そして量の調整便がおかしいのかあきらかに食べられる量ではありません。
パーティーでご飯がなくなるのはみすぼらしいとかゲストに失礼だとかで作りすぎるようにしているのはわかるんですけど、あきらからに無理な量を作るのはそれはそれでどうなんだろうと毎回思います。

そして毎回量を聞かれて”ちょっと”って言ってるのに全く受け入れられません。
なぜ聞くんだよと毎回思います笑

あと写真は撮っていませんが、豚肉の料理もありました。
けっこう豚の匂いがしっかり残っててくせがありました笑

なんとか頑張ってロシアンサラダとチキン(私は脚を洗濯しました)を食べきってお腹がいっぱいになったところでようやく休憩タイムです。
ここまでで深夜1時過ぎです。

12時になると

12時になると、メリークリスマス!と一人一人にハグをします。
また近隣では花火が打ち上がり始めます。

*余談ですが その1
妻の実家はAvellaneda(アベシャネダ)というBuenos Aires郊外にある街です。
ここの市長は前大統領クリスティーナの派閥の市長です。
それでブエノスアイレス全体でここだけが花火の打ち上げを禁止しました。
以前もそれについて言及しました。
詳しくは下記のリンクです。

家庭での花火の打ち上げができなくなるかも?
アルゼンチンに住む牛、名はVacaloca

動物に危害を与えないためという名目で票を取ろうとしているんだと、嫌悪感をあらわにしながら教えてもらいました。
クリスティーナ派の市長はここAvellanedaだけらしいので、他の地区では普通に花火の打ち上げができます。
Avellanedaの市長はずっとクリスティーナ派が就いているらしいです、だから治安が一向によくならないんだとか。
以前もこれについて言及したことがありましたが、クリスマスには実際に花火の打ち上げが禁止になっており、その影響でAvellanedaにあるお店で花火を見つけることはできくなったそうです。

とはいえここはアルゼンチン。
誰も気にせずに花火を打ち上げまくっていました。
妻の実家では花火が見つからなかったので今年は見送りましたが、朝から車で奔走していたみたいです笑
ただ近所の人は花火を打ち上げまくりで妻は少し悔しがっていました(何に?)。


メインディッシュの後は

良い子は寝る時間ということで少し仮眠をとりました。
私も妻も満腹丸のため簡易ベッドについた途端寝ました笑

1時間後ぐらいに起こしてもらってデザートの時間です。
眠い目をこすりながら戻ります。

戻ると義父、義母、妻のおばあちゃんもみんな半分寝てる顔で迎えてくれました。
いや、もう解散して寝ましょうよとは言えず晩餐会の再開です。


デザート(地獄)

デザートと言えば可愛らしいものを想像しますが、すでに満腹の絶頂にある私にはデザートという言葉は遠回りにくたばれと言っているように聞こえました。
JIGOKU
昨年のクリスマスはここで一度私という存在は無に帰しました。
2回目の人生を歩み始め一年、どうやらまた昇天しそうです。

去年は初めてのクリスマスということもあり、ペース配分をどうも間違えていたのと、手当たりに食べていた失敗を生かせ、ま、せ、ん、で、し、た。

今年はこのチョコレートと写真奥に見える地獄のパン(別名パンドゥルセ:Pan Dulce)はだんまりを決め込んで食べませんでした。
昨年は馬鹿正直に食べましたが、今年はおばあちゃんに”食え、食えぇええええ”と言われても頑なに口に運びませんでした。
この成長ぶり、感涙ですね。



パンドゥルセ

籠いっぱいのパンドゥルセ(ニッコリ)
パンドゥルセはアルゼンチンのクリスマスや大晦日の夜に食べられるパンです。
Pan Dulceは甘いパンという意味ですが、その名とは裏腹に乾きを与え満腹の私にとどめをさしてこようとする地獄のパンだと私は思ってます。
パンドゥルセはクリスマスシーズンになるとどこのお店でも目につくところに置かれます。
通年置いてあるのでいつでも食べられますが、私はこのクリスマス・大晦日の悪夢の記憶があるのでまず手にしません。

今年はチョコレート・フルーツ(これがまた)味等の4種類でした。
パンドゥルセ
頼みに頼んでようやくこのサイズにしてもらいました。
ただし食べるとは言ってないけどな!!!


さらに待ち構えるアイス

パンドゥルセを一切食べないというファインプレーを見せた私はなんとか次のステージに進むことができました。
このクリスマスイブを締めくくるアイスのエリアです。
事前に味を聞かれていたので、チョコレートと白チョコレートの2種類のアイスをいただきました。
やっぱアイスは別腹よねとかいう発想からではなく、パンドゥルセを食べずにアイスも食べなんだら刺されると思い必死こいて食べました。

途中チョコレートの中層より下が空間ということがわかりました。
多分チョコレート人気で品薄だったのか、いつもの適当な商売をしていたのか真相は謎です。
狼少年理論ですね。

ただ今回は助けられた感もあるので報告だけして、食べ続けました。

アイスを食べ終わったタイミングでようやくプレゼントを交換します。


クリスマスプレゼント


3時すぎてようやくクリスマスプレゼント

お菓子
まずは定番の靴下の中にあるキャンディーをいただきました。
玄関の近くに飾ってあったんですけど、可愛いですよね。

キャンディーの後は家族でのクリスマスプレゼントの交換です。
クリスマスツリー
クリスマスツリー下にあるプレゼントをそれぞれ名前が書いてある人に渡します。

妻の家族からいただいたもの

義父母とおばあちゃんからクリスマスプレゼントをいただきました。

義父母からはバスタオルを、おばあちゃんからは現金を支給されました。
バスタオルは事前に私が頼んだので知っていましたが、おばあちゃんの現金は私の実家の母を思い出しました。
クリスマスに現金。いいですよね。
プレゼントに現金。まず間違いないです。

妻の家族へのプレゼント

私たちから義父にはカミソリ(3本)・・・。
妻の言い分は義母が買ってきたものに私たちはお金払っただけだからと。
少し悲しい気持ちになったのはいうまでもありません。
ただ義父はこれはどこで見つけたんだ?!と冗談を言っていました。
せめて一本のカミソリで上質なものならまだしも3本セットておま。


義母とおばあちゃんにはハンドクリームとボディクリームをプレゼントしました。

アパートに置いてきた私たちのクリスマスプレゼント

妻の実家には持ち寄らなかった私たち夫妻のクリスマスプレゼントもあります。
持ちはこばなかった理由は持って行っても持ち帰るのでそれなら置いて言ったほうがいいじゃんという理由です。

妻からのプレゼント

妻からはEPSONのプリンターをもらいました。
プリンター
私たちは普段印刷する必要があれば義父に頼んだり図書館などで印刷しますが、これでもうわざわざ外に出て印刷する必要はなくなりました。

スキャナーもついているのでコピーもできます。
あと近年は普通についてくるwifiです。
有線でもできます。

今回このプリンターを選んだ理由の一つとして、エコタンクの採用があります。
エコタンクは従来のプリンターに使用されていたインクカートリッジに代わり使われるインクです。
エコタンク
エコタンクは4色のインクの液体をプリンターに投入しますので、従来のようにカートリッジをまるまる買わなくても、少なくなれば足せば済みます。
実際にセットしてみて、1/3ぐらいはまだ残ってます。

レビューとかは一切見てないのでいいのかどうか、実際に長持ちして節約できるかなどは一切わかりませんが、なんかかっこいいのでこちらを買いました笑

*余談ですが その2
こちらのプリンター、店の勝手で営業時間が変更になったので私が取りに行きました。
もちろん妻はブチギレでしたがクリスマス前で時間がないのでそんなことを言っていても仕方ないと私が普通に取りにいきました。
店で認証してもらい受け取ったまではいいのですが、タクシーが捕まりません。
だいたいタクシーが少ない。
通っても乗車客がいる。

バス停も見つからないしで、結局真夏の中歩いて帰りました。
盗難に合わなかったのはプリンターが大きすぎたからなのか(もちろん隠してますけど)、日中だったからなのか、私がラッキーだったからなのかはわかりませんが、無事に帰宅できました。
汗だくだったのですぐにシャワーを浴びましたけど。

プリンターもクリスマスの翌日にようやくセットし、試運転しましたが動きました。
とりあえず安心しました笑

私から妻へ

私から妻へは昨年と同じく美容セットです。
今年はクリームを中心に揃えました。
(フェイス、ボディ、かかと等の)クリームとヘアドライヤー、爪関係のものをプレゼントしました。

妻は髪にばかり気を取られて身体をないがしろにしがちなので、アルゼンチンのIKKOさんにするべく美容関連のプレゼントしました。
多分クリスマスプレゼントはもうこれ系統で固定です(男のエゴですね、ただ批判は受け付けません)。
妻へのプレゼント
*余談ですが その3
画面中央にあるのは闇のゲームを始めるためのスターチップスです。
これを手にするために命をかけるどこぞの王様デュエリストもいるぐらい入手は困難なのですが妻はどこからか見つけてきたみたいです。


そして帰宅へ

アイスを食べ終わりプレゼント交換も終わって少ししてようやくクリスマスイブのパーティーが終わったようです。
義父に車でアパートまで送ってもらい解散しました。
家に着いた時には朝の5時を回っていました。
レミースやタクシーも休みなので送ってもらいましたが、相当疲れてるようだったので申し訳なかったです。



クリスマス(25日)

クリスマス当日は昼頃に起床しました。
特に空腹感もありませんでした。

もらったキャンディーだけ食べてディナーに備えます。
気は抜かずにできる対策は全て講じておきます。

クリスマスの日は妻の家族が私たちのアパートに来ました。
慣例ですと家でクリスマスなので今年からはそれまでの慣例を破り、(彼らからしたら)外に出かける異例のクリスマスになりました。
妻にしてもそうですが、普通はクリスマスは家族で過ごす日ですので外で過ごすことはまずありません。
またバーやレストランもだいたいは閉まっております。
なのでクリスマスをアルゼンチンで過ごす予定の人は気をつけてください(2018年からね)。

アパートもクリスマス仕様に

妻にとっては初めての実家以外での自分の家(アパート)になるのでクリスマスの飾りづけにとても興奮していました。
それはもうはりきって買い出しに行っていました。

テーブル周り

クリスマスツリー
クリスマスツリーは80cmぐらいの大きさです。
ツリーのてっぺんにはVacalocaさんが座しています。

*余談ですが その4
妻が私にクリスマスの飾りづけを手伝って欲しいと頼んで来た時に私は伝家の宝刀「仏教徒だから」を理由に頑なに手伝いませんでした。
仏教徒だからクリスマスの手伝いは一切しませんでしたがクリスマスプレゼントはしっかりもらいました。
サンタしゃんはだいしゅきなのぉ



妻の家族の到着

本来開始時刻の3時を大幅に越して5時に到着されました。
我が家にはクリスマスのグッズがほとんどないため、車に積んだりしたりの準備がかかったようです。
大量の荷物を車から部屋まで運び、ディナー(2日目)の始まりです。

ピカダ
ピカダ
どうやらクリスマスディナーの写真はあまり撮っていないみたいです笑
このピカダの後にはラビオレス(Ravioles)というミートソースのパスタをいただきました。
ラビオレス
昨年の妻の実家でいただいたラビオレスを参考代わりにのせます。
ラビオレスはミートソースだけでなくスープ用のお肉を煮たものも備えてあるのでまたお腹が膨れます笑

ラビオレスの後は果物の思いつく限りの種類のものを細かくカットして甘い汁につけたものをいただいて、イブと同じくチョコレートとパンドゥルセをいただきました。

昨日の疲れからか明らかにみなさん食べる勢いが落ちていました。
あと顔に疲れがしっかりとでてました。

なので食事よりかは新婚旅行の写真等をみながらゆっくりとすごしました。

12月は毎週イベントがあり忙しいのでそれらについては年明けから書いていきます。
今回はなんとか新年を迎える前にクリスマスについて書けました。
とりあえずこれだけはどれだけ忙しくても新年より前に書くつもりでした。
こういうシーズンの出来事は時期に合っている時に書かないと、変な感じになりますからね笑

今年もあと少し、大晦日、新年の2つのディナーを生き延びることを日々願っています。

またねー


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